30件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

鹿角市議会 2017-02-13 平成29年第1回定例会(第3号 2月13日)

次に、健康生き生き長寿社会プロジェクトについてでありますが、認知症への総合的な対策につきましては、本市では、要支援・要介護認定者のうち、主治医意見書認知症状が見られると判定された方は平成27年度末で1,553人おり、65歳以上に占める割合は13.2%で全国平均より低いとはいえ、重要な課題であると捉えております。  

北秋田市議会 2015-12-15 12月15日-02号

これは、認定調査、あるいは主治医意見書でチェックされてくるものでございますが、そのデータから推計しますと、ことしの7月現在で2,500人ほどの認知症患者がいらっしゃると推計されております。 また、国の4人に1人という形でいきますが、国では高齢者人口の約15%が認知症であろうという割合を出してございますので、その割合でいきますと、大体2,000人ぐらいという数字が推計されてまいります。 

男鹿市議会 2015-09-04 09月04日-03号

介護保険の要介護認定は、主治医意見書、認定調査票認定調査票特記事項を考慮して介護認定審査会判定を行っております。 認定調査では、認定調査員訪問の上、心身の状況について調査するものであります。 調査対象者に対する質問に答えていただいた後に、ふだんの状況を知っている家族等調査対象者の回答に矛盾がないか確認し、認知症状について特記すべき事項がある場合には、認定調査票特記事項に記入しております。 

能代市議会 2010-12-16 12月16日-05号

また、介護サービス利用者増加により、要介護認定に伴う主治医意見書作成等業務量がふえているようであるが、事務手続のおくれにより、認定がおくれる状況があるのではないか、との質疑があり、当局から、実際に事務手続がおくれる場合もあるが、その際には直接医師に連絡するほか、医師会介護保険部会等に申し入れをするなどの対応をしている。

男鹿市議会 2010-09-06 09月06日-02号

次に、介護認定についてでありますが、介護認定においては、一次判定の結果に基づき、主治医意見書認定調査特記事項の内容を踏まえ、医師、薬剤師及び保健師などから構成される介護認定審査会で二次判定を行い、より精度の高い介護認定に努めております。 次に、特別養護老人ホーム待機者についてでありますが、平成22年4月1日現在の本市における待機者は156名であります。

能代市議会 2006-12-11 12月11日-02号

介護認定申請から認定までの調査期間迅速化についてでありますが、申請書の受付後、1次判定では御本人及び立会者への日程調整による日数主治医意見書交付に要する日数、実際の調査から調査票等作成、1次判定作業日数、2次判定では審査会日程調整による日数資料事前検討日数など、それぞれの事務の総合の日数を必要とするため、法で定められております30日以内とする認定期間にはかなり厳しい期間ととらえております。

鹿角市議会 2006-03-06 平成18年第1回定例会(第1号 3月 6日)

手数料につきましては、主治医意見書の件でございます。  次のページをお願いします。  1款4項1目から6目までありますが、それぞれ計算式によって17年度見込みと比較しながら計上しているものであります。  次のページ、332ページをごらんいただきたいと思います。  2款2項1目介護予防サービス給付費、これらにつきましても17年度の事業実績見込みをつけまして計算して計上したものであります。  

鹿角市議会 2005-02-08 平成17年第1回定例会(第1号 2月 8日)

歳出でありますが、1款3項1目介護認定審査会等費手数料は、認定申請者増加に伴い主治医意見書交付手数料追加並びに介護認定機器移設にかかわる保守管理委託料追加をお願いするものであります。  2款につきましては、サービス等諸費については、居宅サービス給付費及び居宅介護福祉用具購入費、これらの増額に伴うものと、居宅介護住宅改修費減額をお願いするものであります。  120ページをお願いします。  

  • 1
  • 2